「伝える」こと

こんにちは、サミュエルです。
暑い日が続いていますが、皆さん元気ですか?

さて、今回は我が子のお話。
私は結婚して丸7年なりますが、
昨年待望の男の子が誕生しました。
今1才3ヶ月になりますが、子供の成長の
早さには驚かされます。

この間までまだハイハイしていたのに
もう今は1人で歩いているし、
まだ何種類かの単語しか(「マンマ」「バイバイ」「ワンワン」)
話せないのに、身振り・手振りで「あっちに行きたい」
「あれ取って」「お腹すいた」などを伝えてくるのですから。
言葉が通じないのに自分のしたいことを伝えるってすごいことですよね。
それをまだ1年ちょいしか生きていない子供ができるのですから。

最近では、子供用のテレビ番組をみながら一緒に踊ったり、
リズムにのりながら手をたたいたり、それを僕に満面の笑みで
「こんなに踊れるんだよ」と(いってないけど)伝えてくきたりもします。

こんなハイペースで成長したら、親のことなんてあっという間に
抜かれてしまうんじゃないかと思ってしまうほどです。

こんな我が子を日々みていると、自分も仕事で
クライアント様に自分や弊社の仕事のことなどを、
もっともっと伝えていかないとと反省してしまいます。

「伝える」このキーワードは弊社にとってとても重要なことです。
販促ジャパンとして皆様のお役に立てるよう、
お客様へ「伝える」こと。そのお手伝いをさせていただいておりますので
お気軽にご相談ください!

詳しくは販促ジャパンのページをご覧下さい。


いつもでも頼られる様な親になるために子供の成長の分だけ、
親も成長しないとと、日々感じるサミュエルでした。