おもちゃの山…

こんにちは、サミュエルです。
今回は、我が息子のお話です。

はやくも1才5ヶ月になりまして、
最近では、言葉をはなすようになりました。
とはいっても、何をいっているのかは
サッパリわかりませんが、単語ではなく、
なにかしゃべっているのです。

先日は、おもちゃのピアノで「チューリップ」の
演奏を聴かせたら(さーいーたー、さーいーたー、チューリップの花が)
その曲に合わせて、バーバーバー、バーバーバーと音楽に
あわせて歌ったのです。これは感動物でした。

あそぶおもちゃの関心もだんだん変わってきて、
最近は、レゴを組み立てたり(組み立ててるつもりだけですが)
電車や車のミニカーをころがしたりして遊ぶようになりました。

おもちゃに対する関心がすぐに変わってしまうので
部屋の中はなんだか、おもちゃ箱のようになってきました。

先日も新たなおもちゃを求め、大型玩具売場にいったのですが、
そこは子供にとったら、まさに宝の世界と行った感じで、
あれやこれに関心を示し、商品を勝手に持ってきて、
私や妻に手渡したりするんです。その仕草がかわいくて
ついつい買ってしまったりするんですが…

でもおもちゃの世界も自分が子供だった頃とは、
全然変わりましたよね。色々なおもちゃがあって
感心してしまいますよ。
でも変わらないのは、はじめに1つでもおもちゃを買ってしまうと、
そのシリーズが山のようにあり、行くたびにどんどんそのおもちゃの
街やらキャラクターがエンドレスに増えていくという悪魔のような商品…

いろいろなおもちゃを買ってあげる分、知恵や知識や
あらたな成長がみえる時期なのでどんどん増える分には
今は構わないとは思っていますが…

とまあ、おもちゃの話ばかりですいませんでした。
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子供に逆に遊ばれているような気がしているサミュエルでした。
それでは、また。