「伝える」こと3

週末は温泉でリフレッシュした
ベンジャミンです。こんにちは!


先週よりブログのテーマは「伝える」。
みんななかなかステキなことを書いているので
ベンジャミンも乗っかろうと思います。


サミュエルが子育てのスタート地点で
エリックがほぼ終盤だとすると
ベンジャミンは6分目ぐらいですかね?


親と口を利かなくなると言われる
思春期にも、
幸いいろいろな事を「伝え」てくれる息子で
友達のこと、学校のこと、先生のこと
困っていること、楽しかったこと…etc。

親は子の発する信号を一番に察すべき!
とは、分かってはいるものの
簡単なことでは無いわけで
「伝える」には「話す」が一番の近道。と
知ってか知らずか我が子は
「話す」ことを面倒がらずに行ってくれます。

それは、不出来な母にとっては
ありがたい限りです。
実に分かりやすいからです。

広告もこれと同じですね。

どんなにすばらしい商品も
みんながそれを知らなければ意味がないし
素晴らしいことが「伝わ」らなければ、やっぱり意味がない。
ややこしく「伝え」てしまえば、台無し。
難しく「伝わ」ってしまっては、やっぱり台無し。

私達から生み出される広告は
どうしたら素晴らしさが「伝わる」かが
いつも考えられています。

ですから繰り出される広告や販促物は
そんな「伝える」ことの原点が
見えてくるような商品ばかりです。

何かを「伝えたい」方!
是非、私達「伝える」プロ集団へ
お声をお掛けくださいね。


今日も息子から一日の出来事を聞くのが
楽しみなベンジャミンでした。