いまさらながら…

どーも、あたたかくなったり、さむくなったり、
ラジバンダリ。ですね。

さて、今日は映画の話。
先日、遅ればせながら「おくりびと」を
観ました。（最近はよく邦画を観る気がします）

アカデミー賞　外国語映画賞を受賞ということで
期待して観ました。
う〜ん、確かに納棺師としての仕事ぶりというか
自分とはほど遠い職業の奥深さを感じたというか…
最後は感動して終わりましたね（泣きはしませんでしたが）

この映画をみると、自分の親のいざというときは
どうしようとか、自分の時はどのようにしてもらいたいかとか、
普段は考えないことを考えてしまいますね。

なかなかいい映画でした。

モックンはこれでアメリカ進出かと思いきや、
外国ではあまり、受け入れられにくい役者だそうですね。
渡辺謙とか、役所広司のようにアクが強くもなく、
ハンサムな顔はしているんだけど、アジアテイストの
顔立ちが個性を主張していないそうです。
でもジャニーズから離れ、役者の道を極めた感はありますよね。

さて、「普段ではあまり考えないこと」と書きましたが、
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サミュエルでした。また来週。
良い週末を。